今年のeCAADeの採択率≒0.41

衣川さんの卒論のブラッシュアップ版を,ヨーロッパの建築情報系の国際会議のeCAADe2019に投稿したところ,見事採択されました.(といってもまだ,Extended Abstractの段階ですが)
タイトルは以下です.

Hina Kinugawa and Atsushi Takizawa, Deep learning model for predicting preference of space by estimating the depth information of space using omnidirectional images, to appear in Proceedings of the 37th eCAADe Conference, Porto, Portugal, Sept. 2019

今年は,南米の似た国際会議のSIGraDiとなぜか合同開催になったので,投稿数が過去最高の649件だったそうです.以下は上のサイトにあった国別の投稿数のグラフです.

これらの中から採択されたのは,以下に示すように269件で,採択率は0.41とかなり低くなりました.
一般的な情報系の国際会議だと採択率が0.3ぐらいのハイレベルな会議がそこそこあるのですが,建築情報系でここまで採択率が低い会議は経験がありません.全文審査がある日本都市計画学会の大会でも0.7前後の採択率です.何はともあれ採択されてよかったです.

以下は,国別の採択数のグラフです.日本は投稿数・採択数ともに3件なので,いつものことながら投稿数は少ないのですが,少数精鋭で健闘していると思います.

これからFull Paperの執筆のために,もうひと頑張りです.

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

WP Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com