先週開催されたコンピューターを活用した建築設計方法に関する国際会議CAADRIA2014で発表した論文が,Best Paper Awardを受賞しました.(この会議の論文採択率は88/298=29.5%です.)
共著者の宮田祐次さん(元京大院生),加藤直樹先生(京大),研究にご協力いただいた湊真一先生(北大)と湊離散構造プロジェクトの皆様,堀山貴史先生(埼玉大),ありがとうございました.
また,高木が参加していたワークショップの作品が,Excellent Workshop Awardを受賞しました.
チューターの松川昌平先生(慶應大,下の写真の右側)と他のメンバーの方々,ありがとうございました.
Tak